ボリュームアップトレー 特許取得済
トップシール包装にボリューム感を演出しました
容器フランジの相対する面を凸型形状(台形、円弧形など)にすることで、立体感を出すことの難しいトップシール容器にボリューム感・立体感を与えています。
特徴
- シート蓋+シュリンクフィルムがフィルム蓋(ヒートシール)に置き換わることにより、密封性と減量化を実現します。
- フラットでない容器フランジにも密封シールが可能で、MAP包装によるロングライフィ化とフードロスの削減に貢献します。
- トップシール容器でありながら、シート蓋に近いボリューム感を演出します。
- せいろパックとの組み合わせによって、電子レンジ加熱時の自動蒸通も可能です。
用途
惣菜、弁当、パスタ、デザート、精肉、青果など
基本形状
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エコルック
中身がくっきり見えるトップシール包装
「容器フランジはフラットである」というこれまでの常識を離れ、容器本体の前面を斜めにカットしたパッケージ。正面からの視界が大きく広がったことで、商品棚に並んだ状態でも食品が見やすく、売り場での競争力を高めます。